NHK朝ドラ『虎に翼』で一躍話題になったハヨンスさん。「ハヨンスの年齢って何歳なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
35歳という年齢で日本に挑戦した彼女の経歴や、なぜ日本に来たのかなど、気になる情報をまとめました。
- ハヨンスの年齢は35歳!1990年生まれの基本プロフィール
- 朝ドラ『虎に翼』出演で注目、映画・テレビ番組での代表作品を紹介
- なぜ日本に来たのか?本人が語った来日理由と長年の憧れ
- 独学で習得した日本語力の秘密と、韓国での作品減少から日本での新たな挑戦まで
ハヨンスの年齢は35歳!プロフィールと経歴を徹底解説
NHK連続テレビ小説『虎に翼』でヒャンちゃん役を演じて一躍注目を集めたハヨンスさんは、1990年10月10日生まれの現在35歳です。
出入国在留管理庁の在留外国人統計によれば、2024年末時点で日本には約376万9千人の外国人が在留しており、芸能分野で活躍する韓国人女優として彼女のキャリアは注目されています。
- 1990年生まれ!年齢と基本プロフィール
- 韓国での女優デビューから現在まで
- 映画・テレビ番組での代表的な出演作品
- 朝ドラ『虎に翼』で日本での知名度が急上昇
- 『24時間テレビ』などバラエティ番組への出演実績
1990年生まれ!年齢と基本プロフィール
ハヨンスさんは1990年10月10日生まれで、2026年1月現在は35歳です。
韓国の南部に位置する港町、釜山広域市海雲台区で2人兄妹の末っ子として生まれました。身長は163cmで、血液型はB型です。本名は「ユ・ヨンス」といい、芸能界入りする際に現在の芸名に改名しました。
幼い頃から絵を描くことが大好きで、高校時代にはアニメーション制作を専攻していたという芸術肌の一面を持っています。大学進学のために首都ソウルに移り住み、学費を稼ぐためにモデルとして働き始めたことが芸能界入りのきっかけとなりました。
その後、モデルとして注目を集めたことで女優への道が開け、2013年に映画『恋愛の温度』で本格的に女優デビューを果たしました。
現在は日本の芸能事務所「TWIN PLANET」に所属し、日本を拠点に女優として活動しています。趣味は油絵とフィルム写真で、2021年には韓国で個展を開くほどの実力を持っています。来日後にはうさぎの「マヨ」を飼い始め、将来的にはうさぎ保護の活動にも取り組みたいと語っています。
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韓国での女優デビューから現在まで
ハヨンスさんは2013年、22歳の時に映画『恋愛の温度』で女優としてデビューしました。モデルとして活動していた彼女が注目を集め、映画への出演が決まったのです。

そして驚くことに、デビューと同じ年にドラマ『モンスター~私だけのラブスター~』で新人ながらいきなりヒロイン役に抜擢されました。この作品で、彼女のナチュラルな可愛らしさが話題となり、日本の女優・蒼井優さんや宮崎あおいさんに似ていると韓国で評判になりました。

その後も活躍の場を広げ、2014年から2015年にかけて放送された大ヒットドラマ『伝説の魔女~愛を届けるベーカリー』に出演。
2018年には、日本の人気ドラマ『リッチマン、プアウーマン』の韓国リメイク版『リッチマン~嘘つきは恋の始まり~』で主演を務め、石原さとみさんが演じたヒロイン役を見事に演じきりました。
しかし2022年頃から韓国国内での作品数が減少し、同年初頭に所属事務所との契約を終了。美術留学という目的で日本に渡り、新たな挑戦を始めることになりました。
映画・テレビ番組での代表的な出演作品
ハヨンスさんは韓国と日本の両方で、数多くの映画・テレビ番組に出演してきました。
韓国でのドラマ作品では、デビュー作となった『モンスター~私だけのラブスター~』(2013年)をはじめ、
『じゃがいも星』(2013-2014年)、大ヒット作『伝説の魔女~愛を届けるベーカリー』(2014-2015年)、
『リッチマン~嘘つきは恋の始まり~』(2018年)などで主演やヒロイン役を務めました。
映画作品では、デビュー作『恋愛の温度』(2013年)、『天気雨降る』(2014年)、『愛の旋律』(2019年)に出演し、幅広い演技力を見せています。
日本での活動では、2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で崔香淑(チェ・ヒャンスク)役を演じ、大きな話題となりました。

2024年からは中村倫也さん主演のTBSドラマ『DREAM STAGE』にも出演し、K-POP事務所の社長という新しい役柄に挑戦しています。
バラエティ番組では、NHK『ワルイコあつまれ』やEテレ『ハングルッ!ナビ』にも出演し、活躍の場を広げています。
朝ドラ『虎に翼』で日本での知名度が急上昇

ハヨンスさんの日本での知名度を一気に高めたのが、2024年4月から9月まで放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』です。この作品で、伊藤沙莉さん演じる主人公・猪爪寅子の親友である崔香淑(チェ・ヒャンスク)役を演じ、大きな反響を呼びました。

劇中では朝鮮半島から日本に留学してきた女子法律学校の生徒を演じ、寅子から「ヒャンちゃん」という愛称で呼ばれて視聴者の心をつかみました。
特に注目されたのが、彼女の流暢な日本語での演技です。約2年半の独学で身につけた日本語は、まるで日本人のように自然で、多くの視聴者が驚きの声を上げました。
放送中は「ヒャンちゃん」「ハ・ヨンス」がSNSでトレンド入りするなど大きな話題となり、9月3日に出演したNHK『あさイチ』では「別人みたい」「可愛すぎる」と視聴者から大反響がありました。
朝ドラをきっかけに、ハヨンスさんは日本の芸能界でも確かな存在感を示すようになったのです。
『24時間テレビ』などバラエティ番組への出演実績

ハヨンスさんは日本のバラエティ番組でも活躍の場を広げています。2025年8月31日未明には、日本テレビ『24時間テレビ48』内で放送されたバラエティ番組『上田と女が吠える夜 インターナショナル~あなたの国のことを教えてSP~』に韓国代表として出演しました。
この番組では、母国・韓国の出産事情など日本や各国との文化の違いについて話し、視聴者から「かわいい」「34歳に見えない」と大きな反響がありました。
また、2023年7月からはNHKの教育系バラエティ『ワルイコあつまれ』に出演し、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんとともに楽しく社会を学ぶ企画に参加しています。
さらに2024年4月からはNHK Eテレの韓国語学習番組『ハングルッ!ナビ』のスキットにレギュラー出演し、韓国語と日本語の両方を使った演技で番組を盛り上げています。
なぜ日本に?ハヨンスの年齢と来日理由・日本での活動
ハヨンスの年齢35歳という節目で、彼女が日本での活動を続ける背景には複数の理由があります。2025年11月に自身のインスタグラムで「家族を支える立場なので仕事が必要」と率直に明かしており、韓国での作品数減少という芸能界の現状も影響しています。
- なぜ日本に来たのか?本人が語った来日理由
- 日本語はどれくらい?
- 韓国での作品減少と日本での新たな挑戦
なぜ日本に来たのか?本人が語った来日理由
ハヨンスさんが日本に来た最大の理由は、20代の頃からずっと持ち続けていた「日本で演技の仕事がしたい」という夢でした。
2022年12月のインタビューで、「実はずっと20代から韓国で俳優活動しながら日本の活動としてもずっとずっと欲しかったし、憧れがあったんですね」と本人が語っています。
日本の映画やドラマが大好きで、特に日本の女優さんたちに憧れを抱いていたそうです。幼い頃から絵が好きだった彼女は、アニメーションを学び、韓国では油絵の個展を開いた経験も持っています。そうした芸術への情熱もあり、2022年5月に美術留学という形で日本に渡航しました。
来日後は独学で日本語を学び続け、同年11月には日本の芸能事務所「TWIN PLANET」と専属契約を結びました。
ネットで事務所を探すなど、自ら積極的に行動して日本での女優活動の道を切り開いたのです。長年の憧れだった日本での演技の仕事という夢を、自分の力で実現させた努力家といえるでしょう。
日本語はどれくらい?
ハヨンスさんの日本語レベルは、まるで日本人のように流暢です。驚くべきことに、その日本語はほぼ独学で習得したものです。日本に来ると決めてからの3か月間、猛勉強で日本語を学び、「もし上達しなかったら日本行きを諦めよう」という覚悟で取り組んだそうです。
勉強方法はとてもユニークでした。日本のアニメ『それいけ!アンパンマン』と『ジョジョの奇妙な冒険』を繰り返し見て、日本語を覚えたと本人が明かしています。また、日本の映画やドラマも数多く視聴し、真面目に座って勉強するタイプではなかったため、楽しみながら自然に日本語を身につけていったのです。
来日後も約2年半、一人で日本語の勉強を続けました。『虎に翼』の撮影では、日本語専属講師のサポートも受け、さらに語学力を磨きました。
現在では、外国人特有の訛りがほとんどなく、共演者とのアドリブにも自然に対応できるレベルまで到達しています。毎日新聞のインタビューでは、その日本語力の高さに記者が最も驚いたと記されています。
韓国での作品減少と日本での新たな挑戦
ハヨンスさんが日本での活動を続ける大きな理由の一つが、韓国での作品数の減少です。
2025年11月、彼女は自身のインスタグラムで「韓国国内での作品数がかなり減ったので、期限を決めて帰ると約束するのは難しい」と率直に明かしました。
さらに重要なのは、彼女が家族を支える立場にあることです。「私は家長だから仕事が必要」と語っており、家族の生活を支えるために安定した仕事が必要な状況にあります。
韓国では思うように作品に恵まれない中、日本では『虎に翼』をはじめ、2024年から放送中のTBSドラマ『DREAM STAGE』など、次々と出演機会を得ています。
2022年に美術留学という形で日本に来てから約3年が経ちましたが、現在は日本を拠点に女優として活動の幅を広げています。韓国に一時帰国することはあっても、仕事の関係上、完全に韓国に戻ることは難しい状況です。
母国を離れての挑戦は簡単ではありませんが、家族のため、そして自身の夢のために日本で新たなキャリアを築いているのです。
まとめ ハヨンスの年齢
ポイントを絞ると以下の通りです。
- ハヨンスの年齢は35歳(1990年10月10日生まれ)で、韓国・釜山出身
- 2013年に韓国でデビュー後、『モンスター』『伝説の魔女』などヒット作に出演
- 2022年に美術留学として来日し、日本の芸能事務所TWIN PLANETと契約
- 独学で習得した流暢な日本語で朝ドラ『虎に翼』のヒャンちゃん役を熱演
- 韓国での作品減少と家族を支える必要から、日本での長期活動を決意
今後も日本でのドラマやバラエティ番組への出演が増えそうですし、彼女の活躍から目が離せませんね。35歳という年齢での挑戦が、多くの人に勇気を与えてくれているように感じます。
参考サイト